唇顎裂、今後の治療プラン。どうしよう。。

娘は3歳で、今年の夏に形成外科定期健診を受けてきました。

来年以降、海外で暮らす可能性もあるため、唇顎裂の今後の治療プラン（形成外科・歯科）について伺ってきました。
結果、歯列矯正が始まる小学校3年生までは、どこで暮らしても問題なさそうです。

＜今後の治療プラン-形成外科・歯科-＞

◆こうなるといいな、手術2回パターン（※）◆

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※そうならなかったとしても、最終的な結果は同じなので問題はありません。

ただ、手術等が少なく、娘に負担が少なくなるように毎日祈っております。

3歳

・形成外科、定期健診〔1年ごと〕：完了

↓

4歳

・形成外科、定期健診〔1年ごと〕：来年夏頃

↓

5歳

・形成外科、定期健診〔1年ごと〕：再来年夏頃

・レントゲン（骨移植が必要か判定）

↓

必要なし

↓

6歳

★鼻の修正手術★

時期はオンデマンドでOKとのこと。小学校入学1年前の修正手術が多いと聞きました。

↓

8･9歳

・レントゲン（骨移植が必要か再判定）

↓

必要なし

↓

18歳

★修正手術★

※.歯列矯正は小学3年生から月1回。

＜今後の治療プラン-形成外科・歯科-＞

◆手術3回パターン◆

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3歳

・形成外科、定期健診〔1年ごと〕：完了

↓

4歳

・形成外科、定期健診〔1年ごと〕：来年夏頃

↓

5歳

・形成外科、定期健診〔1年ごと〕：再来年夏頃

・レントゲン（骨移植が必要か判定）

↓

必要あり

5歳（？）骨移植のため手術を行う。

↓

6歳

★鼻の修正手術★

時期はオンデマンドでOKとのこと。小学校入学1年前の修正手術が多いと聞きました。

↓

18歳

★修正手術★

※.歯列矯正は小学3年生から月1回。

書き出してみて、娘に本当に申し訳ないと悲しい気持ちになりました。

娘は手術のたびに、それは不安でしょうがない気持ちになってしまうだろうし、術後は痛いだろうし、なぜ手術をするのかその理由も聞いてくるだろうし、、唇顎裂についてなんて説明したらいいのか、、「チーちゃんのくち（絵本）」だけで納得してくれるだろうか？

どうしよう。。

と、いつも頭がいっぱいになってしまいます。

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