2016年2月17日水曜日

【手術中の怪我<画像>】はらわた煮えくり返る。近々修正手術をされる方は見ないほうが・・・-その2-

投稿者 佐々木 ちょこ 時刻: 11:09
※まずはじめに

形成外科の先生には感謝と尊敬しかありません。

人格者であり、手術の技は神がかっています。

入院中のトラブル全てを解決してくれたのは、
形成外科の先生でした。

私は一生、足を向けて寝られません。


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はらわた煮えくり返って、頭がおかしくなりそうになっていました。
(これは主に退院後の話、入院中はその事を考える余裕がありませんでした)

というのは、娘が手術中に怪我をしたからです。

手術が終わり、病室に運ばれてきた後ずっと麻酔でうとうとしながらも、

「脚が痛い!脚が痛い!!」と言っていました。

脚がつったのかな?と主人がサスサスしていましたが、

「違うそこじゃない!!!」と言って、また眠りにつくを繰り返していました。

悔しい事に傷を発見したのは、術後初めてのお風呂の時(何日後か忘れた)。

病院のお風呂に入る時、
「脚がしみるしみる」というので確認すると、脚の付け根に傷ができていました。

写真ではわかりませんが、血がにじんで赤黒くなっていました。とにかく痛そうだった。



すぐに看護師さんに伝え、次の日ルーチン専門医師に診てもらいました

ところ・・・・

看護師さん 「あははっ、ほんとだ~!!」

ルーチン専門医師  「このままにしておけば治るよ」

看護師さん 「本当に手術中なの~?違うんじゃなーい??」

って感じでした。

ちなみに、手術を受けたのは大学病院です。


それから退院までの日々、

癒えてきている足の付け根の傷の事は忘れ、
手術の傷や心のケアに努めていました。

が・・・・・・・・・・・・・・

退院後しばらくたっても、
脚の付け根の
傷が消えねええええええぇぇぇーーー






そうなると、あの時の看護師、ルーチン専門医師との会話が思い出され、

しかも、今回パンツ挟まれて強く(長時間?)引っ張られ
傷になったのは脚の付け根だからまだよかったものの、、

パンツの位置がちょっとオマタに食い込んでいた状態で

強く長時間引っ張られていたら、


性器がつぶれていたかもしれないとか思ったら

はらわた煮えくり返った。

ものすごく痛かっただろうに

全身麻酔だから「痛い」って言えず

長時間手術していたなんてショックだった。


なんか疲れてきた、

つづきはまた書きます・・・

結果からいうと、傷跡は残っていますが、
形成外科の先生にやっと話せた事で
自分の中で解決できてます。


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