形成外科の先生には感謝と尊敬しかありません。
私は一生、足を向けて寝られません。
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私は手術中にできてしまった娘の傷をみては、怒っていました。
また、その大学病院に対して大きな不信感が募っていった。
なぜなら、
多分、
そんなこと(手術中の怪我)は
なかったことになっているだろうから。
うん、やっぱりなかったことになっていたよ。
この辺の詳細は省きますが、
私の話を聞いて、サッと青ざめた形成外科の先生を信頼して
全てお任せすることにして終わりました。
脚の傷もみてもらい、今後の治療に関しても相談できた。
怒りにまかせて、書きなぐりたい事は沢山あるけれど、我慢するよ。。
でもさ、手術中に怪我をしたらしい幼児がいたのであれば、
ルーチン専門医師や看護師の対応は、
笑って「もみ消す」のではなく、
迅速に報告
病院内で情報共有、
調査、再発防止に努めるもんでしょ?
想像力欠如してるよね。
今回の事は、娘は傷だけですんで良かった。
でもさ、次、手術をうける幼児はどうなるか、、、
想像すると私は怖くなったので、なかったことには出来なかったよ。
ま、入院中こういう経験もあったって事で書いておきます。
手術から3ヶ月以上経っていますが、まだ傷は消えません。
「口唇口蓋裂」治療中(など)の方々のリアルな声がきけます

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